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グローバルライフ株式会社 | Global Life アメリカとヨーロッパで違う「ハロウィン」

グローバルライフ株式会社 | Global Life スタッフです。

 

10月と言えばハロウィンイベントがあります。
最近日本でも盛り上がりをみせているイベントですよね!
そこで本日はこちらの話題をご紹介します。

参考URL

風習を知ればより楽しめる♪アメリカとヨーロッパで違う「ハロウィン」のお話 | キナリノ

 

ハロウィンといえば「かぼちゃ」というイメージが強いですが、実はかぼちゃはアメリカでのハロウィンのシンボルだとご存知でしたか?元々ハロウィンはアイルランドの風習から来ていると言われています。そのためハロウィン行事の内容は、アメリカやヨーロッパで色々と違いがあるのだそう。さて、その違いとはどんな物でしょうか?それぞれの風習から紐解いてみましょう。

 

●日本のハロウィンは、アメリカで変化した物がお手本!?

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元々ハロウィンは、アメリカの風習ではなくケルト人の文化でした。今では世界中で親しまれるイベントですが、元々はアメリカに移住したアイルランドの人々がきっかけで知られるようになり、アメリカで一般的な行事となっていったそうです。

 

●ハロウィンは一年のしめくくり、収穫のお祝い

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ケルトの暦では10月31日は一年の終わりとされていて、秋の終わりと冬の訪れを迎える大切な季節の節目でした。秋の収穫を祝うこの日は、「この世」と「あの世」の境目がなくなり超自然的な力が強まるとも考えられていたため、悪霊や魔女が現れると信じられていました。

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おばけに扮した子供達が、「Trick or Treat(トリック・オア・トリート)」 と言いながらお菓子をもらう習慣は、悪霊を演じた者をもてなす事で本物の悪霊をもてなした事にする…という風習から生まれたようです。

 

●ヨーロッパで楽しみ始めたのは最近になってから

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ちなみに、ハロウィン発祥の地であるアイルランドアイルランドに縁深いヨーロッパ(イギリス以外)では、かつての日本と同様、ハロウィンはそれほど有名なイベントではなく、アメリカ映画などによって風習が知られ、近年になってから楽しむ人が増えたようです。

 

●ハロウィンに欠かせない!魔除けの「ジャック・オ・ランタン

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ハロウィンといえばおなじみの「ジャック・オ・ランタン」。かぼちゃをくり抜いたランプですが、ハロウィンの夜これに火を灯すのは魔除けの意味があります。

 

●元々は、かぼちゃではなくカブだった!?

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そんなハロウィンのシンボルとも言えるがぼちゃのジャック・オ・ランタンですが、ハロウインの発祥地アイルランドでは「ルタバガ」と呼ばれるカブを元々はくり抜いていました。一説には、悪魔を騙したために死後の世界に行けないでさまよっている亡者がカブに憑依してさすらっている姿とも言われているそうです。

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アメリカのジャック・オ・ランタンがかぼちゃになったのは、手に入りやすく加工がしやすいという理由からのようです。逆に、スコットランドアイルランドではそれほどかぼちゃを食べる習慣がなく、代わりにルタバガが重要な作物としてよく食べられていて、ハロウィンの定番メニューにも使われています。

 

アイルランドのハロウィンの食卓には、ケールも!

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ルタバガ以外では、ケール入のマッシュポテト「コルカノン」というお料理も、アイルランドのハロウィンメニューの定番です。ルタバガもケールも冬のビタミン源。冬の始まりの日を迎える行事にふさわしいメニューと言えますね。

 

●“ハロウィン≠かぼちゃ”なのはスイーツも!

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日本ではハロウイン時期に、パンプキンパイやプリンなどかぼちゃスイーツを楽しむのがポピュラーですが、アイルランドやイギリスではそれとはちょっと違った物がハロウィンの行事菓子になっています。

 

●「お菓子をくれなきゃ…」のお菓子の源流はソウル・ケーキ。

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本場のハロウィンで欠かせないのが「ソウル・ケーキ」と呼ばれるお菓子です。ショートブレッドに近いクッキー風のお菓子で、丸い形に仕上げて表面に十字の模様を入れるタイプが一般的のようです。表面にレーズンで十字を描くタイプとナイフなどで筋を付けるタイプがあります。配合にも特に決まりはなく、家庭ごとに味が違う…というお菓子なので、もらった人は食べ比べが楽しめますね。

 

●新年を占うバームブラック

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ソウル・ケーキ以外では、「バームブラック(バーンブラック)」と呼ばれるケーキが有名です。スパイスを効かせた焼き菓子ですが、中に指輪やコインを仕込んでおみくじにもします。伝統的なレシピではイーストを使うので食べごたえがあります。

 

●本場のハロウィンスイーツは、スパイス使いが決め手!

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ソウルケーキとティーブラックに共通するのは、多くのレシピでドライフルーツとスパイスをふんだんに使っているという事。かつてスパイスは高価な物だったので、新年を迎えるために奮発して作られたレシピであると想像できます。良い香りを魔除けとする文化は世界各地にありますから、もしかしたらそういう意味合いも込められているのかもしれませんね。

 

●秋のフルーツ「りんご」が大活躍!ハロウィン限定の占い達

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ティーブラックでおみくじのような事をする風習があると紹介しましたが、アイルランドのハロウィンは“超自然の力が最も高まる日”にちなんで、食べ物を使った占いの風習がいくつもあります。中でも秋に実り冬の間も長く食べられる「りんご」がアイルランドのハロウィンでは大活躍します。

 

●未来の恋人のイニシャルがわかる?「りんごの皮占い」

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りんごを使った占いは、りんごの皮をらせんに剥いたあと、左の肩越しに投げると未来の恋人のイニシャルの形になる…というものです。好きな人のイニシャルの、筆記体のアルファベットを思わせる形になれば大成功!?

 

●6人で来年の運試しをする「クラウディ」

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りんごを使った占いでは6人で行う「クラウディ」もあります。アップルソースとホイップクリームを混ぜた物に指輪・コイン・おはじきを2個ずつ入れて、スプーンですくって味わいながらおみくじを引く占いです。指輪は“恋人”、コインは“富”、おはじきは“孤独”を表します。逆に、何も引けなかった場合は甘い予感に満ちた暮らしを予言しているのだとか。

 

●ハロウィンの定番ゲーム「アップルボビング」の楽しみ方

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日本ではそれほど行われていないようですが、ハロウィンの有名なゲーム、アップルボビングも元は恋占いです。水に浮かべたりんごを口で取る…というゲームで、多く取った人が勝ちというルールもあるようですが、恋占いの場合は好きな人のイニシャルなどをりんごにつけて水に浮かべます。
一度でお目当てのりんごが取れたら恋が叶い、2回目で取れたらその恋はしばらく続く、3回目で取れた場合は思いがやがて憎悪に変わる暗示、4回やっても取れなかった場合は見込みがない…というのがルールです。

 

●命のシンボル「木の実」を使った占い

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ハロウィンでは命のシンボルである「木の実」も大切にされます。ハロウインその物を“ナッツクラックナイト(木の実割りの夜)”という呼び方をする事もあります。ナッツを使った占いの一つは、結婚を控えた人が「くるみ」または「ヘーゼルナッツ」を2つ、暖炉の熾火にくべてキレイに弾ければ続いていく愛の証で、弾けずに燃えた時は愛も燃え尽きる証だとか。

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もうひとつの方法はカップルでくるみを割り、キレイに割れたらその愛は完全な物で、殻が砕けてしまった場合は長続きしないという占いです。
ハロウィンの夜に行う占いの種類の多さに、“良い新年を迎えたい”というかつてのケルトの人々の祈りが感じられますね。

 

●長い冬に備える日でもあるハロウィン

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アイルランドのハロウィンの風習は、季節の区切りとして冬に備えると同時に未来を占う大切な行事です。ティーブラックのおみくじは、当たりである指輪やコインの他、ハズレには布切れ、ボタン、えんどう豆…と色々な物が仕込まれるそうです。賑やかなハロウィンも楽しいですが、本場風に厳かに未来を占ってみるのも味わい深いかもしれませんね。

 


いかがでしたか?
国によっても色々な意味や風習があるのですね!
皆様も思い思いのハロウィンを楽しんでみてくださいね!
それでは良い週末をお過ごしください。

 

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